アンチエイジングナビ TOP → アンチエイジングナビ アロマテラピー

アロマテラピー

アロマテラピーは、植物の香りや成分、さまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法ですが、日本で広まり始めたのは90年代前半のことです。
その高い効果は若い女性を中心に広まり、今では一つの 文化としてしっかりと定着した感があります。

アロマテラピーは、香りの分子が信号として嗅神経を介して脳へ伝わっていく作用、呼吸と共に肺の肺胞から血流によって全身へ渡る作用、皮膚の表面から真皮へと吸収され毛細血管まで成分が到達し全身をめぐる作用があり、生理活性物質のセロトニンやエンドルフィン、エンツェファリンなどが分泌され、身体に働きかけていきます。
アロマテラピーは視覚、聴覚、触覚、味覚はもちろんですが、最も本能的な感覚として知られる嗅覚に働きかけることによって、心身のバランスを整え、本来の自然治癒力を引き出すのです。
エイジングケアに効果的な精油は、睡眠の質を高めるラベンダー、消化器系の強壮に役立ち消化能力を高めるペパーミント、強い抗酸化力のあるローズマリー、体内の老廃物を排出し解毒作用のあるグレープフルーツ、血圧を安定させるサンダルウッド、皮膚の細胞成長促進作用の赤いフランキンセンスなどがあります。

アロマテラピーの方法は、ティシュペーパーやハンカチ、枕カバーなどに精油を1〜2滴落として鼻に近づけて吸い込む吸入法や、アロマポットを用意してそこに湯を注ぎ、または下からロウソクで温めて精油を2〜4滴落としたり、ディフューザーで精油を温めて揮発させ成分を漂わす芳香浴、洗面器に湯を注ぎ精油3〜5適落とし洗面器に顔を近づけ、深呼吸をする蒸気浴やバスタブに直接入れて楽しむアロマバスなどがあり、お好みで楽しむことができます。
香り選びで迷ったら、自分がその時に心地良いと感じる香りをチョイスしてみてください。その時に自分に必要な効能の精油だということも多いので、あまり頭でっかちにならず直感で自然と楽しむ事が効果を得る最大のポイントかもしれません。

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